メインサイトリライター(MSR)の評判口コミは?これぞリライトツールで必須アイテムになるか!?
こんにちは。
ブログ管理人のさちです。
アフィリエイトを始めたけれど「文章が苦手」で記事が書けないって人は多くいます。
読者の心を動かすような記事を書くことが大事なのは知っているけど、どのように
書いたらいいのか分からない。
あなたも一度は経験があるのではないでしょうか?
そんな「文章が苦手で記事が書けない」という悩みを解決するツールを紹介しますね^^
今回レビューするのは、「リライトツール」メインサイトリライター(MSR)
どうしても文章が書けないなら、他人の文章をちょっと参考にさせてもらって
「リライト」しましょう!という考え方のツール。
そもそも、無料・有料にしろ「リライトツール」を実践して比較したけれど、
使えない物ばかりで今までオススメできるものがありませんでした。
しかし、今回レビューする「メインサイトリライター(MSR)」は、既存文章を
効率的にリライトできると評判の「リライトツール」です。
たとえ、文章を書くのが苦手だとしても「リライトツール」で他人の記事を書き直し、
あなたのオリジナル記事として投稿すればアフィリエイトで稼ぐことは十分可能なのです。
それでは、文章作成の救世主「メインサイトリライター(MSR)」を見ていきましょう。
メインサイトリライター(MSR)とは?
販売社名: 株式会社MSR
運営統括責任者: 田嶋 秀一
所在地 : 〒106-0045 東京都港区麻布十番一丁目5-10
電話番号: TEL: 050-7132-1323 (お問い合わせはメールでお願いします。)
メールアドレス : info@@main-site-rewriter.xyz
アットマーク(@)を1つ削除してください(スパムメール対策のため)
販売URL: https://main-site-rewriter.xyz/
「この文章は凄い!」という記事をそのまま利用して、パクってしまうことでリライト
しちゃいましょう♪という発想のツール。
え!?そんなパクるだなんて、、、いいのでしょうか? 経営の神様と言われる松下電器
(現パナソニック)創業者の松下幸之助さんも「真似る=学ぶ」ことだと言っています。
真似ることがダメというのではなく、似たようにやってみて、そこから自分流にアレンジすることでまた違った形に早変わり!する。
つまり、これを繰り返すことで、あなた自身のライティング能力は飛躍的に向上していくという持論です。
スピード感と目標達成はもちろんの事、「真似るから本物へ」近づくことが出来る。さぁ、もっと覗いてみましょう。
メインサイトリライター(MSR)はどんなツールなの?
メインサイトリライター(MSR)は、どんな文章でもパソコンのマウス操作のみで全く別の文章にリライトして短時間で大量に文章を創り出してくれるツールです。
1000文字程度ならわずか10分ほどでリライトできてしまうw
そんな記事作成時間を劇的に短縮できるのがメインサイトリライター(MSR)なのです。
しかし、確かにメインサイトリライター(MSR)は優れたリライトツールなのですが、ツールが吐き出す文章100%そのまま使うことはおすすめしません。
ある程度の加筆や修正は前提となってきます。
やはり、抽出された文章に肉付けして、言い回しなどでオリジナリティ性をも出せば、明らかに「質」の高い文章になりますので、Googleからのポイントが高くなるのは間違いないです。
文章を0から書くのは大変ですし、なかなか上手い表現も出てこなくて何時間も時間を要してしまう人。また、記事を量産したい人などは時間短縮にもなり、初心者やブログ記事で悩んでいる人にはもってこいのツールだと思います。
メインサイトリライター(MSR)のメリット
・タイピングできなくても記事が書ける
・効率よく記事作成できる
・既存の文章を簡単にリライトできる
・SEO対策でキーワードの配置や接近度を踏襲できる
・キーボードなしでマウスだけの操作で済む
とにかく、びっくりするぐらいにマウスだけで文章が出来上がってしまうので、
本当に便利です。
タイピングできなくても記事が書ける
気に入った文章をMSRの編集画面に貼り付けて、マウスを使って置き換えていくだけなので、タイピング力は一切関係ないです。
PCでの文字入力に慣れてない人には魔法のような道具になります。
既存の文章を簡単にリライトできる
リライトツールなので、当たり前ではありますが、ツール内に16万語のワードが収録されているので、翻訳機にかけたときのような不自然な文章になることはあまりないです。
要は、Google検索1位のサイト文章も...
アクセス数の多い大人気の文章も...
モデリングしている成約率の高いサイトの文章も...
すべてメインサイトリライター(MSR)を利用することで、オリジナルの文章に置き換えてくれるんです。
SEO対策でキーワードの配置や接近度を踏襲できる
SEO対策の大きな要素である「上位表示させたいキーワードの出現頻度と配置」が重要だということを知ってますか?
・文章全体に占める上位表示させたいキーワードの数
・そのキーワードの文章がどこに配置されているか
この2点がSEO対策では重要事項なのです。
とすれば、MSRを利用して検索ランキング上位サイトの文章を“上位表示させたいキーワードはそのままにして”置き換えていけば、訪問者のニーズを満たす文章が作成できる。
さらに、「キーワードの出現頻度と配置」は、検索ランキング上位サイトのものを踏襲できる、ということが言えます。
つまりMSRを利用すれば、SEOに絶大な効果があると言われている
☞「ターゲットキーワードの出現頻度と配置」
☞「訪問者のニーズを満たす内容」
という最も重要な2つの要素を同時に満たす文章をいとも簡単に準備することができるということです。
メインサイトリライター(MSR)のデメリット
100%完璧なツールなんて難しいわけで、何点かデメリットもあります。
・Googleペナルティの可能性がある
・文章にオリジナル性が出せない
・リライト後の修正が必要
しかし、メインサイトリライター(MSR)はあくまでもツールにすぎません。
単語を置き換えて文章を作成しているため、その人の個性ある文章にはならないです。
また、キーワードの頻度や配置が似ているため、Googleからのペナルティを受ける
可能性もゼロではないです。
だから、リライト後には修正や手直しが絶対必要になってきます。
不自然な文章であれば、全体的に読みやすく直すことが大事ですし、
そもそも訪れた読者の悩みや問題を解決させる内容だったかどうかが、
そのサイトの存在価値の根幹になってくるわけです。
では、どうやったらこのデメリットを打ち消すぐらいの効果を発揮できるのか?に追求したいと思います。
メインサイトリライター(MSR)の効果最大化には?
メインサイトリライター(MSR)を効果的に発揮させるには、上位表示されている
サイトをリライトすること。
つまり、狙ってキーワードで検索エンジンにかけたとき、上位に表示されている
サイトの記事を参考にさせてもらうというイメージです。
そして、MSRでリライトされた文章を修正したり、追記したりと、全体の話の
流れやポイントを押さえながら肉付けしていきます。
或いは、もしあなたがキーワード選定のツールを何かお持ちであれば、
例えば、
などを使って、キーワードを見つけてください。
これで見つけたキーワードから上位表示されたサイト記事のリライトをする。
ここでリライトされた文章で、足りない情報や文言があれば追加、不要な内容は削除を
するなどして、なるべくオリジナル性を出した内容に仕上げていきます。
もともとSEOに対応したキーワード選定になっているので、これだけでもだいぶGoogle側に評価されうるサイトですが、ペナルティという観点を考慮すると、できるだけ最終的には手直しして、作りこんで仕上げるという気持ちが必要になるかもしれません。
このような文章編集は、次第にスキルアップにもなりますし、SEOの知識もついて、将来的にリライトのツールなしでも書けるようになると思います。
参考☞
【評判】キーワードスカウターSTはコスパ最強!その使い方とメリットをレビューします
メインサイトリライター(MSR)新機能の追加
トップアフィリエイターの方からの要望で“禁断の機能”=新機能
⇒「一括変換」と「一括変換除外キーワード」機能が追加になっています。
一括変換と聞くと、あなたも「夢のような機能だ」と大喜びするかもしれません。
1クリックするだけで、目の前の文章が全く別の文章に生まれ変わってしまうので、
感激するかもしれません。
ただし、この一括変換機能は大きな弱点があります。
それはリライトして変換された文章が日本語的におかしな文章になってしまうと
いうことです。
でもこれは、修正かければ問題ないわけですが、一方で、サイトの量産でキーワード
リサーチに大変便利な機能に様変わりするわけなのです。
要は、サイトの量産をしたい場合、上位表示されたキーワードで多数リライトして、
数週間様子見でどこのサイト記事が上位に上げってきたのかをチェックして、
上位にあがってきた記事のみを修正することもできるのです。
ただ1つ注意点として、
一括変換機能を使うと狙いのキーワードもリライトされてしまう可能性があるので、
必ず「一括変換除外キーワード機能」を使ってください。
メインサイトリライター(MSR)に登録されている文言は枯渇しない?
だいたいのMSRの有用性は分かったけど、「どのくらいの文言を置き換えられるの?」
と疑問になりませんでした?
最初のうちは量産記事といってもたかが知れているけど、数年以上ずっとこの
MSRを使い続いていたら、上限があるんじゃないのと心配になりますが、
かの有名な国語辞書である広辞苑は、約25万語収録されています。
そして、MSRは16万語強内蔵されているということは、広辞苑の2/3は網羅されて
いるというわけなので、多くの文言が置き換えられて当然とも言えるのです。
もちろん今後も定期的にデータを増やしていきますので、更に置き換えられる文言は
増えていく仕組みになっていますのでご安心ください。
メインサイトリライター(MSR)の注意点
ある有名アフィリエイターさんLFM-TVの一世さん曰く、
リライトは50%でもダメ
リライトは一部変えただけでは絶対ダメ
リライトはほとんど同じことを言っている場合はだめ
Googleではテキストの単語だけでなく文脈も読み込まれる
なるほど!単なる単語だけの置き換えでも、文脈まで読み込むスキルがGoogleの
アップデートによって排除されてしまうことは事実のようです。
ですので、メインサイトリライター(MSR)は万能のツールではありますが、
文章の土台を作ってくれるという解釈で留めておいて、それに自分の言葉で
落とし込んで、さらに文脈を作り変えるという意識がとても必要になります。
最強SEOツール【COMPASS(コンパス)】評判口コミレビュー公開!
まとめ
Googleも査定もどんどん厳しくなっている今日、いかにGoogleが好むコンテンツに
仕上げるかが大きなポイントになっています。
つまり、アフィリエイターにとっては、生き残りをかけた闘いになります。
Googleがコンテンツを評価する指標としてE-A-Tがあります。
※E-A-T
Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、TrustWorthines(信頼性)の頭文字をとったGoogleによる造語。高品質なコンテンツであるかどうかを判断する際、このE-A-Tがあるかどうかが評価される。
このE-A-Tを基本として、
・オリジナルと専門性にこだわる
・タイトルと内容が一致している
・読者が求める有益な情報提供
・コンテンツの質をあげる
・信頼できる誠実な内容
これらは、Googleが好むコンテンツになります。
やはり、Googleの精査技術もどんどんアップしているため、ちょっとぐらい似かよった
内容だと、Googleはコピーコンテンツとして認識してしまいます。
ですので、メインサイトリライター(MRS)は2通りの使用方法をおススメしています。
☞狙ったキーワードから記事を量産することができるので、
表示されるかどうかのテスト用として
☞メインサイトリライター(MSR)を活用して、より質の高いコンテンツを加筆・修正を加えて練りに練り上げる
この両者のどちからでメインサテライトリライター(MSR)を駆使して、サーチコンソールのクリエを参考にしながら読者の反応を見る。それで反応がいいコンテンツには、
さらにリライトを加えてオリジナルティー溢れる記事に仕上げていくという作業が
重要なのです。
今やコンテンツの質こそ、Googleからの評価が高いため、リライトにリライトを重ねる
ことでより読者の悩みや問題を解決すべく記事へとアップデートされるに違いありません。
是非とも、普段のブログ執筆のお助けマンとして、メインサテライトリライター(MSR)を一役取り入れてみませんか?
文章作成の救世主『メインサイトリライター』で、さくさくブログ執筆したい!なら
新発想・次世代ツールをお試しください。
最後までお読みいただきありがとうございました。